この家買って良かったな。と改めて思った!
最近車イスを使用するようになった義母のために
玄関の段差を乗り越えるためのスロープを用意しました。
玄関が少し特殊な形をしているので、市販のスロープと、特注して台を作ってもらいました。
早速義母に遊びに来て貰ったのですが、予想していたよりかなり移動がスムーズで、
導入して良かったと思いました。
そして、それ以上に良かったのが室内の作り!!
車イスでの移動がとてもスムーズ。
リビングのドアも、観音開きで広くなるし、室内の段差も少ない。
もともと、義母の近くに住みたい、少しでも助けられたらと思って探した家なので、
購入時に車イスも通れると聞いてはいましたが。
実際通ってみると感動。
初めて民家で車イスを押しましたが、いざ車イスを押していると、これは普通の家ではかなり難しいなぁと思う場面もあり。。。
この家を買って良かった。
周りは大きなお屋敷も多く、自分達の身の丈に合ってるかどうかはわかりませんが、
予算的、立地的には希望通りだったし。
なにより義母の笑顔が嬉しかったです。
インフルエンザになって。その後
結局インフルエンザでした。
というか、前回インフルエンザの検査した病院で感染したっぽいです。
トホホ。。。
感染確認されてから、吸入のインフルエンザ薬を処方されましたが
耐性があったようで41℃まで熱が上がりました。
その間も動ける限り洗濯などをして絞まったのがいけなかったのかなんなのか
気管支炎になり、今も通院しています。
もう半月以上だなぁ。
久しぶりにEggs 'n Things
5年ぶりくらい?に、Eggs 'n Thingsにいきました。
@心斎橋
5年前はすごく並んでたような気がしますが、すんなり入店できました。
でも、店内は満席な様子。
今ちょうど、チョコのパンケーキやってました🎵
心斎橋の大丸の提携駐車場は、何かのカード持ってると(夫がいつも手続きするのでよく分からないのですが…)二時間無料みたいで
たまに行くと車停めてブラブラしたりします。
本当の用事は、oomiyaで夫の時計の修理。
1ヶ月半かかるみたいです…。
私が結納のときにプレゼントした時計なので、大事にしてくれてるようなのですが
外国産はメンテナンスが大変ですな。
子育ての危機管理
私が肺炎になった際、
確かに夫は多忙で普段は頼らないようにしてますが、
子供を守るため頼らざるを得ない時もある!と思いました。
でも、頼るべき時に頼れるお父さんなのか?
という問題が浮上。
「夫1人で、子供2人の面倒を(短時間でも)見れるように練習すべきだ」
という事に気付きました。
実は、肺炎になって高熱が出た私は
昼食の時間頃、寒気で身動きが取れなくなり
休日で家にいた夫に
「ご飯だけ炊いておくから、納豆とかふりかけとかで子供達にご飯食べさせて…」
と言い残し、1時間ほど寝室に行きました。
そして、1時間後、リビングに来て見ると
子供達にご飯を食べさせてくれた夫が!!
感謝して感動しましたが、その際夫が
「まだ1日の三分の一しか育児手伝ってないけど疲れ果てたよ。」
と言っていたのです。
私はその時高熱でフワフワしていたので
「そうか〜ごめんねありがとう」
と言ったのですが…
よく考えると、1日の三分の一では全然無い。
ご飯を食べさせながら1時間見ていてくれたけど、それは三分の一ではない…。
夫は悪気も何もなく、ただ純粋に知らないのです。
色々教えて、伝えて、実践してもらいながら
やっていかねばと危機感を感じました。
私だって、最初からお母さんではなかったです。
今は少しだけお母さんっぽくなって来たと思いますが、まだまだ半人前です。
夫も、これから頑張って(遊び相手になるだけではない)お父さんになっていってくれたら良いなぁと思います。
色々あるから頑張れる…のかなぁ
久々の更新になります。
身内が大きな手術をしたり、私が肺炎になったり
色んな山を越えて参りました。
いや〜、私が肺炎になった時はどうしようかと思いました。
実家は遠く、実母はガンの化学療法中。
義実家は徒歩10分ですが、義母は車椅子です。
子供の世話をお願いすることはできません。
私が高熱を出しても(41度)子供たちは元気なので、
ご飯を作ったり、オムツを替えたり、子供たち2人ともまだ一人では過ごせないので
危険のないように見ていなくてはいけない。
…休めない、眠れない。
保育園にも、私が体調悪くて連れていけない。
具合が悪くて病院に行きたくても、子供2人連れて病院に行く体力がない。
子供を預ける人もいない。
ファミサポに登録してますが、援助会員さん骨折中…。
ベビーシッターさんは夫が嫌がる。←正直、なんだか色んな感情が渦巻きました(笑)
※夫はいますが、多忙な為頼れません。
でも、直感的に「なんだか普通の具合の悪さと違うー!!」と
感じました。
このままだと、子供たちを守れない。
泣きながら実家に電話しました。
すると、治療中で辛いはずの母が
「すぐ行くよ!新幹線はどこまで乗ればいいの?←一度も我が家に来たことがないのです」
…本当にありがたかった。
母が来てくれたおかげで、私は診察を受けることが出来、入院を免れました。
もともと喘息持ちなので、肺炎はかなり苦しかったです。
今は完治しましたが、母(私)が体調を崩したら
一家が困るなぁと感じました。
健康管理大事ねー!
平坦な毎日も良いけど、でも
色んな困難もまぁ
悪くないと思いながら
頑張ります!!